ゆうがた

鶴竜えらいなあ。本割りで2場所連続で白鵬に勝つのは並みじゃないぜ。継続が偉いなあ。
 
 いろいろあったがやる気がとぎれなかったので、山からソファの脚を発掘し、脚をとりつけ、部屋の角にあるエアコンの下に設置し(まあ、ここしかないので)、そして明日こそいいとも増刊号を録画しないといけないのでテレビとレコーダーとテレビ台を発掘して設置し、いま鶴竜の雄姿を見ることができた。よろしい。オレのアパートは昼の日当たりがよくてよろしい。窓が南西向きなのである。夏は暑いかな。風を通すしかないね。
 
 ソファにすわって足をのばしてオットマンにのせて、腿の上にPCおいてテレビみつつこうやってキーボードをうつのはじつに、じつに3週間ぶりなのである。引っ越しの進展しつつある実感。
 あと市のごみ処理センターは意外と合理的いい施設であり、捨てかたなど、けっこう広範囲のものを燃えるものとして処理していることをしる。例・プラスチックはけっこう大きめのものも燃やす、照明のかさとかね。おどろいたわ。
 
 休みの日でも「危機感」は心中から消えないのだが。それはそれとしてである。危機感がずっとある。あとオレはなんか順番がおかしいのだ、きっと。引っ越しと恋人づくりを同時進行するのとか。おかしいよねはじまったばかりで遠距離なんて。あと仕事上の基礎的な部分は新人になってすぐするに決まっているのに7年目で基礎ができてなくてあたふたするのもそうです。だからいま危機感なのです。こうやって言葉にしてみるとその現実的重さにガーンときますね。もっとはやく言葉にしないといけなかったのだ。そうだす。