よる

気分が最悪で帰宅。
 
まあもともと予想されていた懸念は、それなりに「予想されていたー対策を考えていた」ことにより、有る程度は緩和されて猶予を得て、それなりに過ぎていったのだが。別件でなにもかもズタズタだ。気分は最悪のままウィークエンドを迎えるのである。週末は気分を変えてリフレッシュしないといけないのだが、いつもそうだが、そんな週末は迎えられず、メンタルを暗く覆う暗雲の下で過ごさないといけない。それを全部忘れるとまた忘れたままでなにもしないということで
 再び暗雲を呼び寄せるかもしれない。
 
 暗雲。というか比喩はもういいわい、上司から叱責を受けるわけですよ。この無能が。無能いかんよ、つこうたらあかんよ、ってな。
  
 だがいつもこのような攻撃を受けてメンタルにダメージを負っていたらこれは労災ではないのか。
 
 まあええわ。どうでもええわ。ここだけ叫んでいるていで44ptくらいにしたいくらいだわ。
 
オレはこうしてここにきてここで労働を開始してからずっとこのように精神的プレッシャーを受けておりというか感じておりこの職場は完全にストレスフルでストレスに満ち満ちており、それによってオレが精神科で疾病の認定を受けるくらいのものだ。
 弱っているし適正な判断力も減弱しているしアウト認定でもあるしなんもまともな行動もできん。拗ねてくさるだけのものだ・
 
 そんな職場はやめてしまえばいいのでは?
 
 と余人は言うであろう。
 
 ここに少しオレが隠している部分があるのでそれがあるためにオレはストレートにやめられないのである。
 隠している・まあねえ。オレが「そこにいきたい:」と言って、それで採用されてここにきたわけだが、もともとの「基礎的経験のなさ」が毎日露呈してるしそれによって上司からこんなこともしらんのかのことばをうけてそれでオレが単に凹んでいるだけのことでありそうなると客観的事実認定では上司は正当な指摘をしているだけのことであって別にオレが凹んでいることについてのなにかペナルティを受けるひつようはないという結論も出てしまうのである。
 
 しかしそんなんはどうでもいい。オレがいまへこんでいて毎日凹んでいて3−4カ月毎日くるしいのでもうだめだみたいなギブアップ宣言しかねないことがオレの問題でオレだけの問題なのだ。キーボードをたたく指の勢いもまして、しかしTHINKPADは頑丈であるのでちょとやそっとでは壊れないのである。ああもう。