よる

帰宅は2358くらいでした。午前様ではないものの。
職場で2200すぎたら誰もいなくなったので床に書類等ひろげて床に尻を下ろしていろいろやっていた。
なんでもいいがなんかしていかないといかん。
 
 昼に考えなおしていたのだがこの職はつまりが「災害のようなふってわいた困難」に対処するための職であるなあみたいな。長年にわたる生活習慣がそれをつくったんだけどね(多くの場合は)。
 サービス業ではあるが、それだけではなく。 
 
 全然関係ないかもしれないがこないだネット検索で世田谷区のつくっている「事例集(知識編)」と「事例集(事例編)」をみつけたのだった。おもしろい。ケアマネ用の資料である。
 なかなかとっぴだと思われるかもしれないが事実の事例はもっととっぴで、際立っており、ツンツンである。
 
http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/105/145/613/621/d00020554_d/fil/20554_1.pdf
http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/105/145/613/621/d00020554_d/fil/20554_2.pdf

まあ興味あったらみてみるとおもしろいですぜ。
 だんだん悲惨になったりいろいろしているから。ケアマネって大変ですのう>・・・。
 
 さて。事例はいろいろあるので個別にそれぞれについて対応するしかない。
 
 今日の感想。職場は少人数(片手で足りる)での運営であって人間は限られており、仕事を「したい」のか「できるだけしたくない」のか、 
 できれば少人数職場においては熱意のある人に来ていてほしい、
 熱意がないと「規定の時間内でしか働きません」とかなるんであるが、
 
 まあそのへんはおいといて。
 
 とにかく人間が好きなんていう言葉ではなくて、もっと限定された「あなたが好きだ」ピンポイント、
 
 トークのネタも身体状況の改善も。
 
 今週というおそろしい一週間がやっと終わってウイークエンド、このようなこと、あまりにも怖くて身構えていた、その一週間が終わる、終わるだなんて想像も想定もしなかった、週が終わるってなんてすごいことなんだ、祝祭の歌をうたおう、高らかに。ファンファーレ。
 
 おでこ露出がかわいい。またこれ髪の生え際がかならずしも誰もが真っ直ぐではなく、 
 真ん中だけ下向きに尖っていたりするんだ。