ひるまえ (2)

たしかに他人が溢れていると気がくるいそうだ。
 
http://d.aereal.org/entry/2014/11/07/005554 

 
オレがこういうなんかしみるものを目にするのは
 
http://quote-over100notes-jp.tumblr.com/ 
 
のおかげであり。100リブログされるような文章言葉にはなんらかの力がある(共感)。
が、毒も強いのではないか。 
 
オレはそもそも他人とかかわる仕事が向いていなくてしかし独りでやる仕事しかできないタイプなのかもしれない(こういう言い方が逃げ愚痴逃げ口の後ろ向きのいいわけで自分を守りたい系であることは承知。)
 埃にまみれた古書整理とか得意。もくもくやってるの全然苦じゃない。あとこないだ久しぶりに「試験勉強」したが、それも得意。たぶん。内容を要約しまとめて頭に一旦入れるのは向いてる。
 たぶんそれアレ。高校のときに新聞部だった。アレ好き。 
 
 にちようが つらいと言うがいまはビールのんでラジオきいている。なにもしていないのではなく自分をなんとかして一旦解して解体したいと思っている。ラジオは菊地さんと松尾さんが雑談というかまじめというかその専門の話をしている。音楽の。おんがく。
 
 音楽だけが身体を解体できる。
 
 身体がうまくうごかない(脳と、神経系の胡椒と故障と掛け違えとネットワークのズレによって)のは身体操作練習によっては治らないのであれば、たとえば音楽、たとえばリズム、たとえばダンスでなおることがあると思う。マジで。やってみてもいいと思う。失調だし。意図的な動作においてモーターの誤作動が起こる、意図的ならでは。意図がなければいい。そうすれば前頭葉を通らずに別回路でモーターがうごくのではないか。たとえば恐怖で飛び退くのは、意志ではなく感情から直ですっとスピードはやく 
 
あれ、ひるになってしまった。