こないだ月の夜酔っぱらってみてたNHKのプロフェッショナル「引っ越し作業員」と今朝の再放送の100分で名著の「歎異抄」。
どっちもなんかつながっているのだが引っ越し作業員のプロはおせっかいでなんかしてさしあげたいって言うし親鸞さんのほうは「いいことをしているとでも思っているのか」って言うし。
もちろんいいことをしてさしあげているなんて思ったらおわりであろうて。
ではなにをしているのか。
まあしたいことが特にないというのであればせめて。なんかともかくしごとして納税してやがって市民の義務でも果たせばいいではないか支障がないなら。
支障があるならそれなりにすればいいではないかと。
ガイドヘルパーとか特になんかいきなり行くのも失礼だとかも思ったが需要足りてないならそれなりに社会で意味あるんじゃないの。しらんけど。あと若年脳疾患後のサバイバーの社会復帰。飲食店経営。みたいな。うんぬん。
できるできないとかを。
その辺考えず。
なん中華ほん中華。
あと波照間島と与那国島いきたい。