心底たいへんだ・
大変なので別の話題にする
ラジオ
セッション22
村田さんがやってきた
作家である
芥川賞受賞(とはいえ新人ではなくもはや中堅)
いびつな日本の世間
普通ということばのおそろしいちから
誰がいったい正常なのか
常識とされていることはいまのところおおくの人がそれがメジャーであると信じているだけのこと
村田さんの声はすごい
ラジオでしかきけないこの声
そういうわけで純文への興味がちょっと復活している
純文の人の生活の成り立ちというのは書籍の売り上げで成立しているのだろうか ?
本当に成立しているのだろうか
?
村田さんにはコンビニバイトの収入がどのくらいあるのだろうか
オレみたいな元元アルバイターフリーター確定申告で還付受けてうれしいなくらいの低収入族からして見ると気になる
本が書籍が売れるとはどのくらいの規模なのであろうか
電子書籍を売るためにはそれなりの特殊な技術がいるようだ
ものを売るのは大変だ 容易ではない
相模原市も気の毒に
津久井とかあのちょっと神奈川からはみ出して東京と山梨の間に突き出たところだろ