よる2

ところでアレです

 

仕事が行き詰っているんですよ’(個人的なスキルとか

個人的な仕事内容のことではない)

組織として顧客が減少してりるというしんぷるな

収入の減のはなしです

 

お仕事はたいへんですよ個人でやったらなおたいへん

だから組織でやってるところにやとわれているんだけどね

 

これを個人でやろうと思うのであるよ

 

もちろん同じことをするのではなくて

 

こないだは

自営農として作物をつくりそれを食ったり売ったりする

調べたり考えたり思ったりしたことを書いてそれを売る

 

を考えました

どっちにしろ現金を得るためにはなにか

なにかを

「売る」ことが必要で対価としての金銭を得るわけだ

 

noteは売れるときは売れるみたいね

ファンジンみたいなもんだと思ったんだけども

 

なんにしろ

 

あとはさーびすを売るというのがあって

 

クロネコヤマト(仕分けor配送)とか

コンビニとか

ゴミ集め収集とか

バキュームカーに乗るとか

いわゆる「現業」は

儲かるらしいよ

だからこそ簡単には成れないとか

コネが最重要とか

想像しちゃうけどね

 

現業

word.place

 

なるほどそういうことなのね

  

さて

まあ

とにかくお金が必要なのよ(でないと飢えるのよ)

 

それを考えているの 

そうなの

そうなのよ

そうなのね

 

まあ時間あたり労働を売るのが一番早いね

それを分けて

農業は自分が食うもので

それ以外の時間を分けて

アルバイトを複数やる

そういうかんじ

安い家賃を探す

そういうかんじ

 

そうね

 

そうだなあ

 

自営農を「本格的」にやるとしたらどのくらいの面積か

そういう「農業経営計画」を

机上でいいから

たててみるのが

大事なのかもしれん

 

 何をどんだけ栽培してそれは小売りでいくらで売れて

 その最終的な損益と利益はいくら何マン円になるのかしら

 

みたいな話です

 

売れるか売れないかは別でして

ともあれ机上ですから「いくつつくっていくらで売って」

想定が必要 

 

そうやってそういうことになると

「東大生が農家で・・・」の本も買いたくなってくる

経理的な側面について知ることができるかもしれないから

 

また立ち読みにいこうっと

 

これですけど

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東大卒、農家の右腕になる。――小さな経営改善ノウハウ100 | 佐川 友彦 | ビジネス・経済 | Kindleストア | Amazon

 

kindleで1604円ですって(げんざい)

 

それなら現物がいいです(紙の)