あさ

精神的に
だいじなものは希望であるといえるのかどうか
三木清「人生論ノート」
100分で名著ではじまりました
いろんな項目がある
 
いっぽうで
こころ旅は愛媛に行っている
オレもだいすき愛媛県
歩き遍路(部分的)で歩いたなあ
 
日々何をしているのかって仕事しているが
仕事は人生の部分のどのくらいなのか
大勢なのか
少数なのか
 
給料がはいっていれば食っていけるのか
給料ではなくて個人事業主になることもあるのか
事業というかなにかを起すのか
他人とつながりたいのか
 
他人とつながりたいそれはそうだろう
しかし同時にどうでもいい野垂れ死にしたい欲も昔から多数にあって
 
どうせ失敗するという気持ちもあるし
やってみないとわからないという気持ちもある
 
まあ失敗してもそのあとになにか希望がのこっているといいのであって
希望とはなんだろうか
仕事で食っていくことは希望なのだろうか
生きているだけでそれは意味のあることだと自分にいいきかせて疑問なく了承できる気持ちになれるのか