いろいろあってなんか死して屍な気分
だ
仕事はすすんでいるような進んでいないような
アクシデントあったり
報告書いたり
寿司屋に行ったり
予約トラブルがあったり
結局たべられたり
おいしかったり
幸せだったり
細目について
要綱の紙をなくしてしまったのか
どうにも見つからなくなり
窮余の策でヘルプを求めるメール出してみたら
そのあとで要綱の紙がみつかったり
(捨てた覚えがないからどこかにあるはずだったんだ)
みつかってから
ああ明日の朝はごめんなさい紙がありましたの
お詫びメールを送らなくてはと思ったり
週末はそれで要綱をもとに文を書きまくりで
時間切れ寸前だったり
だったり
それがすんだら退職願を正式に出すとか
アレの事務分掌とかの工程の表をつくるとか
評価をさかのぼるとか
自分がかかわっている人の初期の老人認知と生活自立度を書くとか
だったりと
とかと
とかとんとん
こんなんだからさっさと仕事やめやめと辞め辞めという意志が固まるのである
どこかで終わりをつけないと
きがくるってしまうようなきがするから