ゆう

帰宅
今週の仕事おわり
 まあ充実感によりかからないように
 
問題
マニュアル
災害時の対応
適切な対応
責任範囲はどこまであ?
 
個人と個人なら
個人の範疇
 
組織になると
一定の範囲までの責任
 
公的(市町村)になると
「かっちりした範囲の責任」である
 
警察は消防は救急は自衛隊
その職分に法文がはいっており
責任範囲がある
 
個人には
「個人としての権利と義務と責任」が
ひとりの市民として
存在する
 
問題はその間にある
いろいろな組織である
 
サービス業ね
 
どこにあっても
マニュアルをつくろうとすると
 
責任範囲が
わからなくなる
どこまで「助け」たらいいのか
 
助けたいけどそこまで助けられない
 
労力
 
命を守りたいけど
そこまで守れんばい
 
みたいな話で
ある
 
経験がなくても
取り組んで検討して資料あつめて
読み込んで調べただけでも
関わりがつくられる
 
いっぽん学会発表していっぽん論文かいて
(まだ受理されてないけど)
いっこのイシューに徹底的に付き合ったお陰で
遺産ができて
そのしらべた経験を次に生かせる場面がありそうで
そうなんだねえ
 
なんでもいっかい深く調べることは重要で
 
たしかだ