ゆう

帰宅

2020の山里亮太氏が「1024」という

ひとり芝居をやるというのでプレリザーブ

を申し込んだが

落選したわ

きびしいねー

一般発売もっときびしいよねー

その日は研修会いくかーー

(義肢装具の研修会あります) 

 

ううむ

 

いきおいで

ぴあ

「あと1回利用でプラチナ(会員)になります!」とかいうから

あやうく

上坂すみれ氏(すみぺ)の愛知ライブの

プレリザーブを申し込みそうになったが

オレそこまですみぺのファンじゃなかった

ごめん

ラジオも貯めてるし(きいていない、積んでいる)

 

今日はジムにいかず直帰している

 

枢木あおいさんの新作AVが

「天気の子」じゃなくて

「名器の子」だよ

すごいねジャケ

ほぼ完全再現

かもね

 

 

こころ旅「とうちゃこ」をみている

1900のライブである

 

宮崎県

アユをつかまえる簗(やな)

 

病気の子の入院の付き添いの帰りの

母の放浪の河の見晴らしの

紛らわせ

気を

すこしでも

救いをもとめて

違うことをあたまに

あたまの中身を

入れ替える

悶々としていること

ひとときでも

入れ替えたい

 

他人からみてどうこうではない

 

自分の脳I(気持ち)だ

 

疾病も自分のものだ

 

どんな困難も地獄も恨みも辛みも

みな

自分だけのものなのだ

 

死ぬまえにうまいもん食ってな

 

二郎だって一回は食いたいです(のこしても怒られないところ

小ラーメンで・・・)

 

ツイッターには本当にお世話になっている

 

知らないことばかりである

 

おいしそうなものばかりである

 

本音はいつもとげとげしく

 

人間はしょうもない争いをする動物である

 

宮沢賢治のような人物については

後世

いくつもいくつも研究があらわれ

ことばを検証し

あのことばは

アレの誤記ではないか

とか

 

日照り

なのか

日取り

なのか

 ヒデリ

 ヒドリ

 

論文は

これ

https://ksu.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=10292&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1

 

京都産業大学リポジトリです

よめます

かんたんに読めます

でも内容はね

 

農業

土とたたかう

つらいだろう

 

土と水とその他栄養

農民である

 

肉体が資本で手には豆ができて荒れる肌

 

そういうごつごつした手になるやつである

 

筋肉もつく

 

賢治の農業のことは

 

挫折を迎えるわけだが

 

通して

 

いつまでも人の記憶にのこる