ゆう

本日の仕事もおわって

あそこのセブンで100円こーひーのんで

帰宅し

冷蔵庫の中身を明日(金)にさらにする(空にする)

ような計画線の上で今日の夕食である

鳥皮うまいし今日は湯で茹でてみたら茹であげ直後が

うまくてうまい

最高

コラーゲン

最高

 

味ぽんもいいね

もやし大好き

 

もやしが絶滅しないように1袋最低価格100円にすればいいのに

げに資本主義の世で固定価格をとうじたものから滅びる

 かなしき

 

週末にかけて冷蔵庫を空にする習慣は週末トラベラーのそれである

It 構文

 

夕食くったら眠くなった

 

ところでこれは真面目にそう思ったのでここに書くのだが

科学的態度とは

ものごと(事象)について

根性論や感情で接するのではなくて

これまでに人間が考えてそして実験して探して

そうやって科学的に積み上げられてきた知性を持って

いまの新しい現象を調べて知ることが科学的態度だと

思うんだけど

 

それからすると新型コロナウイルス関連感染症

流行し

蔓延しているこの現状について

怒りをあらわにして感情的な演説をもって

クリスマスまであと2週間だから

本気になって対人接触をへらせばさらなる流行は回避できるのだ

 

語る政治家の態度は

オレからみて「科学的ではない」と思えるのであった

 

問題点は対人の接触を減らすことが現実的ではなくて

これまでの約1ねん(おもえば2020の1月にはもう武漢でうんたらのニュースは在ったのだからな)

我々地球の人間が知ったことは

対人接触を減らせと政府が号令をかけたり

罰則をつけた法律で人間の行動を制限したりしたけれど

結果として誰にも会わずには人間は生命を維持できない

ということがわかっただけだ

これが一つ

食いものは「買う」必要があって

完全に無人で買い物はできない

流通も人間の接触なしにはできない

すべて社会がいまの社会が人間の接触を前提にまわっている

医療機関も完全オンライン化なんてできないのだ

ヘルパーもデイサービスもなくすわけにはいかないのだ

それが現実

 

2つ目

いまのこの2020の12月の地球における

感染症の流行の状態を

人為的におさえこむことができる

と宣うことこそが非科学的ということなのではないか

これは自然に終息することを待つ以外の手段では

人為的には数を変えることはできないのではないか

いわゆるライフゲーム

4つに囲まれると消滅

みたいなやつね

人間が接触している以上はこの感染症は蔓延するに決まっているし

人間はインフルエンザだって撲滅できていないのだから

ころなういるす感染症も撲滅はできない

せいぜいできのわるいワクチンができて

それを注射するけど

インフルエンザと同じように

毎年死者が出るのを繰り返すしかない

それを人為的に抑制できるかのようなことを

言い

他人に命令を出すほうが非科学的なのではないか

できないことを「精神的に集中すればできる」みたいな

カルト宗教かおまえら

みたいな感じを感じるのである

 

これが正しいか正しくないかは

大きい(例の数が大量)課題なので

最終的には歴史の先のほうにいかないと

わかんない

 

ただ

インフルエンザがたまたまいま皆が手洗いするから?下火になって

それはインフルによる毎年の死者を抑制する効果があって

よかったね

これが科学的に正しいのかどうかは

因果

原因と結果のむすびつきが正しいかどうかも検証しないと

いけないのよね

www.mhlw.go.jp

 

こういうのがある

ここに平成21年のインフルエンザによる死者は625と書いてあるが

やけに少ないな

平成30年は3325人だぞ

 

まあそういうもんか

 

なんにせよ

いままでコロナ感染症で死んだ日本における人間
(ただし日本人とはいわない)

の数は

本日最新で2465人である

出典:

国内の発生状況など|厚生労働省

そういうことです

 

つまりそれが

人数をもって大事件か否かというのであれば

我々はインフルも普通に存在する社会であるのとおなじように

コロナ感染症も存在する社会をいきていくしかない

のだろう

それがまだおそろしいのは病理の全貌が分かっていないからに

過ぎん

(インフルだって全部わかってるわけじゃないと思う

「科学的」にはね)

 

多少でも分かってくれば恐怖感は薄れるのではないか

インフルでも死ぬしコロナでも死ぬ

ことがある

(確率的に)

確率的に我々は皆死ぬ

 

わかっているのにね