はあ
PC再起動してやっと日本語がかけるようになった
なんでや
えっと
そういうわけでロングドライブの土曜日は家に
かえってきて完結した
山中湖きれいだった
あそこ
好き
あかるいから
西湖のように奥にあってなんか山にかこまれたところや
精進湖のようにちいさくてひっそりしている
のに
くらべて
山中湖はひろくそしてまわりの山の低いので
展望がひらけていてよい
ドライブ
ながかった
途中眠くなればつらいが
そうでなければノリノリである
音楽かけたり
大音量いいね
ラジオの録音きいたり
KEEPメモには書いたが
国境なき医師団に同行している（もう
ずいぶん長く）その話を
武田砂鉄がきいている
かれらの仕事は寄付でなりたっている
個人の寄付だ
そして医療をおこなう
どこでもおこなうし
はやい
インフラ部隊もつよい
お金にもつよい
それぞれのせんもんがいる
オレがいちばんこころにとまったのは
難民や病人などとても悲惨で命が
最優先だったりお金がなかったり
ひどい境遇にあったとしても
彼彼女らはそれぞれの主体をもった存在で
もちろん誰もがそうであるように未来のある
存在だということだ
だから未来について考えることを止めては
いけない
勝手に未来亡き存在などと思ってはいけない
それは傲慢で
それはよくない
誰もが本人の主体だ
どこにいきたい何をしたい
かならずもっている
誰もがもっている
と思う
それをつよくおもったね
あとはいとうせいこうさんは
もう年なのでいつ死ぬかわかんないからこそ
なんでもやろうと思ったことはすぐやる
のだそうだ
オレもそうだなもう年だからな
すぐやらないと死んじゃうかもしれないもんな
やることな
やれれな
やれ
やれやれ
考えることを集中したり
リソースを突き固める必要がある
限られたリソースだからね
