そういえば今日は月曜日だった
わすれていた
仕事は
暇な時間がながいことはわかっていたので
(本来はこれはお茶挽きといってもうだめだ現象である)
やることを考えていたが実際には
会話とかしているので時間は経過していく
駄目元でやるという方法もあるんだが
まあやる仕事の中では死力は尽くしたと思うんだ
コドモは本当にむつかしい
ドラマをみたら脳がちょうしいいので
ちょっと読書した
「燃えるスカートの少女」短編集
ちょっとずつ読んでいる
「フーガ」をよみおわった
短編だけど
複数視点である
錯綜して
しかし
すっきりしている
ヘミングウェイのような
端的なすっぱりと切った感がある
(「海流の中の島々」はもう一度じっくり読んでみたいと思ってる)