ひる

ひるめしはマカロニ(とキャベツとツナ)

です

 

おいしいよ

 

孤独と山のなか暮しの新書を引き続き読んでいるが

みなこうなんというか

理想化というか

自分は俗物であるという自覚はないのだろうか

(いや著者がフィルターかけてインタビュー内容とか書いて

るからそのように見えるだけだ)

どうでしょう