あさ2

だがこっちは明日をも知れぬ身で

サバイバル中なんだよ

 

とは言うもののレベルとしては

 

たいしたことない

 

つまり芸術に身を捧げるのであれば飢えてしぬ(現金がないから)

直前までいって他人に乞食のように縋るみたいな

それしないなら座して死ぬミイラのような

そういうかんじ

 

そこまでいく人は少ないだろうなあ

 

変なものばかりおぼえている

小説でみずから絶食で死のうとする人の日記

の小説は島田雅彦が昔にかいてた

タイトルは忘れた

内容は覚えている