そのご
天気もいいので(あついくらい)
歩いて (車が壊れかけの車なのでのれない)
図書館へいく
今朝買わなかった朝日新聞よみ
土曜
メモは
BOSCH IXO コンパクトコードレスドライバー
がおすすめされていた
老人になると握力低下があるが
電動に頼るのはわるいことじゃない
でもオレははじめるのならばマキタにしたいのよね一族
ラジオとかもあるしね
メモ
秋吉一家は思い出の「クリスマスの劇」の話をしている
どこの家族も思い出もキリスト者はかならずクリスマスの劇
を子供の時にするの
ね
メモ
土曜書評でひっかかったものは
生井英孝氏が評していたのは
谷川俊太郎「虚空へ」の評のさいごに
在日のイラン人の方と話していて
以下「好書好日」より引用
そういえば四半世紀もむかし、上野公園が外国人の労働者で溢(あふ)れていたころ、いろいろ話をする機会があった。そのときよくたずねられたのが「いま日本でいちばん尊敬されている詩人は?」という質問だった。
中東はどこもそうだが、とりわけイランは詩人の地位が高く、みなが愛誦(あいしょう)する詩人が歴代いるという。あのとき口ごもった自分の不明を、改めて恥じなくてはいけない。
引用おわり
谷川かもしれないしまどみちおかもしれないし
伊藤比呂美かもしれないし
しかし日本は詩人への尊敬がひくい
イランは詩の国
という話があったね四方田氏の本で
よみかけ
それを思い出した
メモ
自動車のしくみ
やっとクラッチ板はどういう構造かの図解を読んで
多少は理解した
焼けてということはつまり回転方向が一定でこすれてるからそこが
角が曲がる?(比喩))から噛み合いにくくなる
のだとすれば回転方向が反対であるからバックで走るぶんには
まだ壊れかけのクラッチ板も反対方向はエッヂがまるくなって
いない分で
ひっかかりやすいから走るのかもしれない
と
構造からの仮説を立てることができた
少なくとものこういう基礎知識ないと仮説も
たてられんぜ
こうやって脳内をどんどん外に出すしかない
出さないとどうにかなってしまう
晴れてるなあ