マンガ

 

その

週刊文春よしながふみ×宇垣美里対談が

「マンガは生活必需品」という話で

まあ

いつもあっていつも読む

ということなんだけど

フィクションでもそれを読んだ方の

もらった勇気元気活気は実在する

ということね

 

というわけで今週のYJ感想です

 

ジャンケットバンクに

いわゆる映画「プラットフォーム」systemが出てきて

これは流用?パクリ?偶然の一致?とかみなが言っているが

まあ面白くなればどっちでもいいです

しかしデスゲームとか地下工場奴隷労働とか

そういうの流行りが続いているが

実際にやるのはすげえコスト高いと

思うのね・・・

だって貸主は大金回収できなくて奴隷にするんだろうけど

さ・・・

 

ふたりぼっちのオタサーの姫

この作者の人が小林さんちのメイドラゴンの作者でもあるというそれ

クール教信者先生

(おかしい)

なんかYJでも長い連載になっていくし

話ははじめは簡単設定シンプルなのが

だんだん長くなるにつれて複雑化していくという

実は武道の超実力者という

なんだろうね

 

まあいろいろマンガはずるい

チート能力

 

キングダム

最近になって真面目に読むようになってきた

いろいろ

なんかね

人物に肩入れするようになったオレが

今週は

カイネと李牧のところに死亡フラグが気になる

あとは

楊端和がものすごい色っぽくなって出てきてびっくりした

はやく信もテンとのあいだで子をつくればいいのにねえ

(たぶん副長は途中でお亡くなりになる)

 

そんなかんじか

 

まあ今後もこうやってオレは

マンガを買って読んで感想を書いていきていくんだよ

そういう脳だ