映画「トランスジェンダーとハリウッド」について

というかいちおうドキュメンタリー映画

ネットフリックス制作の

 

アトロク情報が耳にはいっても

それを見るための時間や集中力や

ふんぎりを

付ける算段はたいへん難しいのだが

やっと最後までみられました

 

知識なきものが怒りを勝手にたぎらせる

 

しかし昔から異性装はあってしかもそれが犯罪とされていた

時代もあり

 

とはいえそれは無知のなせることで

 

結局そこにあるそこにいる現実にいる人を「なかったこと」に

するのが一番残酷で

無知ゆえの大雑把すぎる脳の処理方法

無知は良くない

 

別に子供がうまれないとか生まれるとかどうでもいいじゃんね

国家がバースをコントロールしようとすれば必ず失敗する

中国は人口の歪さを生み出して今後何年かければなおせるかもわからない

コントロールになじむような問題ではないのだ

なにかを強制すればそれがなくなると思ったら大間違いだ

 

と思いました

 

とりあえず

リリー・ウォシャウスキーのことを

検索でわかるはんいで調べたい

と思う