メモ2(『エクストラライフ』)

ところでその本(いっこまえの項からのつづきで)

『エクストラライフ』

に注で

いわゆる「未開社会」としてクン族というのが出てくるのだが

まあそのことはいいとして注では

「とはいえクン族の社会のほうが平等社会であることは容易で」みたいな

ことが書いてあるわけね

 

つまりアナーキズムである(元の意味での)

 

アナーキズムを阻むものはだいたいは「人数」なんだろうね

それはそうだろう

だって差が人数の分だけ拡大してるもんね・・