あさ

そういうわけで今日は「入校式」だ

まあ式なんてあってなきがごとしであろう・・・そうであろうか・・・

 

おじゃる丸が0640からやってんのね今年度

 

そう

 

それはオレが2014にはじめてあっち(宮古市)で労働

はじめたころに

朝にリトル・チャオ(犬英語アニメ)をみてた

ようなもので朝に習慣的になにかあるなにがある

というのが救いというかルーティンって救いの類だよね

いつもそこにそれがあるそれをしている

という感覚

 

・小津映画とか

ぜんぜん皆目みたことがないから

いい機会である

「家族  が崩壊するときの様子」を描いた

わけ?

あと「女をつきおとす (階段から)」わけ??

それ一見意味不明だよなあ

「風の中の牝鶏」(1948)だそうです

 

家族と

小津映画と

女の一生」と

恋愛が最終的に夫婦という「家族」にいきつく(だろう)こととか

その解体とか

その変形とか

日本の少女マンガと日本の女性マンガ

ってあたりには流れがあるのかないのか

気になっている

(しらないことは気になる)

 

家族ってのがカモンカモンのパンフレットをじっくりさいごまで

読んだらそういうところにいきついたもんで

だもんで

なあ

 

さあ0700には家を出る習慣だよ!だほ!

もうおじゃる丸がおわってしまうぜ!