リイド社の トーチWEB(まんがのWEB掲載)
に連載の『言葉の獣』が
単行本になって名古屋紀伊国屋に平積みになっており
ためしよみ冊子もあったのでそれをよみ
買った
試し読みの瞬間からこれは
宇垣総裁案件だなと感じている
メールだしたくなっており
ちょっと悩んでいるオレの自己顕示欲のためだけなら
それは慎む しかるべし
しかしなー
いくらでも「おもしろいマンガ」が総裁のところに
集合しているだろうしな^ー
と思ったりもする
わけよ
慎みが深くかつ情熱をもって伝えるメールなど
書けるだろうかて?
(もう既に有名作品になっていることは
そうみなしたほうがよさそうよ
リイド社のページで新刊紹介をみてるとさあ)
そう考えると「宣伝」が
知らない人にまで届くなど
むつかしいことよのう
誰もが必ず見るものってないもんね
ツイッターのバズなんてたいしたことないもんな^ー
ついったやってない人にはなんのこっちゃだもんし