機械とストレス

それこそ

機械というものはAというボタンにA’という機能が当てられている

のであるからAをおせばA’が行われる

と当然期待しているわけであるし

そうでは無い場合にはいったい何があったものかと

思うのである

 

しかしPCとブルートゥース接続キーボードはそうではなく

しょっちゅう

予告なく機能しなくなったり

せつぞくが途切れて再接続が必要になったり

するのである

これはまったくわからない

 

あるいは経年劣化による接続不良で

あるキーはおしてもせつぞくしなくなったりする

 

BDプレーヤーも

本来再生できるはずの盤が

「こわれてるか対応していない盤のため再生できない」という

のである

理由もわかんないくせにメッセージなんか出すんじゃねえよ

 

そういう意味で信頼できる機械というものは

シンプルなものしかない

 

というか

ない

 

マジ

ストレス

 

だからPCを買うのにすごく悩んでいるのは

「いくらスペック高いやつ20マンくらいだしても

そのような予期せぬ事態は起こることの可能性をもっておる」のであって

ましてや回転体(ディスクドライブ)なんかあったら

動いているところからさきに壊れるんだから

壊れるにきまっているのである

だからなあ

 

壊れても修理に出せばいいというが

もういまやそういう時代ではない

 

いくら日本メーカーであっても有償修理に対応してくれるのには

限度がある

おそらくは人員をやとって正社員でおいておけない問題がある

のである

 

そのくらい日本も貧乏になったし

 

PCのそこそこのやつが安くなったともいえる

 

だからいっそクロームブック5~6マンで

買ってみてつかってみるのが

いいのかもしれないなと思っている

 

いまオレが許容できるスマホの代金が3~5マンであるからその

ちょい上ということだ