月曜日10

ウ・ヨンウ6話終了

ほお

オチがちゃんとあった

あのおっさんただもんじゃないね

 

7話にいきますがそれは明日以降です

 

ネトフリで完走できたのはイカゲームだけだが

それにつづきそうだな

(まだ水星の魔女の1話も

アビス二期の最終回もみてないってのにね)

 

そういえばアビス2期の最終回の一個前に

声優陣があつまってスタッフのお話とか紹介する番組が

あったんだけど

中堅の女性の声優さんが4人集合して

ナナチの人はいかにもナナチに顔が似ているようにみえるのが不思議で

なんというかね

いわゆる「アイドル声優歌います」の系列ではないかんじが

濃厚の

いや

なんというか

それが普通ですよって顔してる方々だった

これは悪口ではなくて

顔で売るにはそれなりの顔が必要だって話しで

 

ウ・ヨンウがなんでそんなに面白いのかってそれは

その女優が

そのようにピュアであるような

そのように可愛くみえて

そのように美しくだれからも愛されるに値する連続ドラマ

ヒロインに相応しい顔をしているからで

じゃあそれはなぜ相応しいと思うの?

いまそうなっているからそう見えるだけなんじゃないの?

といういつものオレの疑問が登場するんだけど

 

さいしょに一目みたときから「かわいい!」と

思ってるんだからしょうがないじゃないですかあ

 

そういうもんです

 

まあね

 

あんり(ぼる塾)の顔だって一目最初にみたときから

絶対にわすれられない顔してるじゃないですか

ゆにばーすのはらちゃんだってそうです

忘れないし忘れられない

それは強いね

 

「君は永遠に^」の映画も見てみたいなあ