早朝はしゅうちゅうできるのでみたアビス2期
10話11話
えっと
そもそも人間なのかあやしい
ともあれナナチは復活したのだがその段取りも
なんかあやしいというかあの白い鉄仮面の蛇みたいなのは
どうしてナナチをゲットしてそしてナナチを手放したのか
わかんない
レグには過去の記憶があるがそれは失われているので
どうにもならない(記憶だけにそれはずるい
とつぜん「思い出した!」となることもありうるのがずるい)
闘って殺し合いであるがあの「姫」が
無敵かとおもえば衰弱しそしてそこからまた復活する
みたいな謎のぶれ
強さインフレが一番嫌いなのでどうも納得がいかない
そう
強さインフレも嫌いだが
ステータスごまかしも嫌い
そもそも主人公は母にあこがれて地底へと旅する探窟家だと
いうが
ステータスが弱すぎるのに
深6層でまだ生きていること自体が
なっとくいかない(’それは1期からずっとそう)
そういうところがひっかかるアニメ
主人公の名前もわすれちゃったし
グロを悪利用しているような気もする
結局過去のどのくらい大昔なのかもわかんないし
もう人間じゃなくなっているんでしょあの人たち
も
そのあたりの感じが
こう
都合のいいファンタジーという気がするのである
人間中心主義がすぎる都合のよさである
そのあたりが気にくわないのはオレの趣味の傾向であってしょうがない
根拠があるとすればそういう「人間の都合にあわせたファンタジー世界」
人間の言葉が通じるとか学習出来る「機械」が登場して助けてくれるとか
いやさそれはそうでもないとすぐ死んでおわりなんだけどさ
死にそうなのになかなかしななくてそのあと「変身」して強くなるなんてのは
チートじゃねえか
まあ
まあいろいろあらあな(それでも11までみててあと最終回12をのこすのみ
のところまで見てるのがいちおう好んでそれを見ている
ということなので大嫌いで見る価値なしとしているならばもっと早く
ぶったぎって見ないはずだ)