あさである暗い
なにしろ早起きなもので
Wordleすませ
昨日のNightFishingRadioはサイモン&ガーファンクルだった
ようです
今週は10月17~21で22と23が休日である
なにかこう試験の切迫した緊張感がない
おちてもいいやと思っているからであるます
そうもいかんざき
なのだが
まあそれで忙しさ(ばたばたしている)が一段落したので
それなりに試験ぷれっしゃーとはちょっと無縁でのんびり
と
べんきょうと動画配信録画消化読書音楽ラジオ
にいそしむことができる(映画はちょっとお休みにするのもいいと思う)
がしかしTOHOの年会費は1年しかもたないぜ
まあいいけどね
さて
イシューとしてつづいているものは
・親のことはいままでアンタッチャブルにしていたのでその分の謎想像がたくさんあることを整理する
・ジェンダーについてはあるものはあるとして誰でも基本のとこ尊重に決まっているのだがそうではない現実がある場所について注意しないといけない
・職業は正直それが人格を定めたり陶冶したりするものではないのでその程度のものであると見做す
・暴力がまだ存在するようなのがこの世界の現実だ
・尊重の反対側だ
・近過去でこそ全て忘れてしまうことの多数がそこに詰まっている(図書館で2010年代の橋本治の「ちくま」連載の巻頭文をあつめたちくま新書を借りてくるとそこにはクリミア強制併合前後の2015のウクライナについてもあるし安倍政治のまさにまっただなかもあるのである)
・安倍政治が暗黒のー暗黒というのは安倍政治の最大の観点は言動においての事実の扱いがずさんなのではなくて恣意的であるというその一点が問題の中心であり事実を「加工できるもの」として言語の定義にあたらない方法で取り扱って発言して記録を改ざんまたは廃棄するということを行って決定の場所を法の定めた場所ではないところで決定し(’閣議決定)そのように歪めたことが最悪の政治であるという点ー暗黒のまっただなかにおいて近過去ではどのように扱われてきたのか
・そのようなことを「多くの日本人の権力をもつような高齢男性が同じように安倍政治の事実のゆがめかたと同じようにやってきた」ことをもってそれは「同じようであるから特に問題ない」とみなしている~=みなしていたような悪の高齢男性がたくさんいたということをもってこの国は暗黒だという
今日は雨になるということで朝から雲が多く朝焼けも観測されないのであった月曜
事実をゆがめるというのは「あったことをなかったことにする」ことであり
つまり現実に存在するものを尊重するのではなく無視そして抹消することなのである
それこそが最悪だ
それに対抗するには生きつづけるしかないのである存在を継続する
ただ存在する
ある
あるだけでいいに決まっている