購入の意欲(こころの奥のほうからわく)

やっぱ『万物の黎明』買うか

(帰りに本屋いこうっと)

今日から20月だし

20月の記念だゆ(課題・霜月師走のように

13月から20月までの月の名称を考えてみましょう)

 

本当は『ブルシット・ジョブ』も

買うがいいと思っているんだけどね

 

オレなりに物事を整理したいと思っているので

 

なぜオレはすべての他人からよこされた「仕事」を

クソだと思うのか

 

そう考えると(意外にも)

くだらんそれ以外の部分はオレは実は小道具業は

嫌いではない

しかしそこにくだらんそれが付随してくるから

いやだね

マジで

それはなにかというと主に2つあって

・集団で行う中でくだらない指示しか出せないリーダーが存在する

・他部門や全体の中で意思疎通するための仕組みが曖昧な部分や決定が情報として伝わらない欠陥があってそのために無駄な労力を下っ端が発揮しないといけない部分がある

という点です

こう書くと問題点はすっきりしており

おおくの「小さい社会」の問題としての人間集団が

機能と「他者への配慮」を優先したほうがうまくいくにきまっているのに

 

オレオレの考えオレはえらいとか

無能力を自覚しない上のものとか

他部門からの話をきかない態度がえらさの象徴だとか

アホで非合理な部分をもちつづけてる「人間」がいるから

ダメなままなのである

って話よ

 

そういうのってどこにでもある「社会」のダメさ

わけじゃんね

 

オレはずっと覚えておくぞそういうことを