やってみるとわかるというやつ

書くやつ

書いてみると

だんだん

足していきたくなってきて

描写

そうしないと架空の世界からやってきたやつの話みたいにみえるから

現実の世界ですよ==って足して説明してわかってもらいたくなるわけだが

それはたぶん方法の間違いで

選択して限定された言葉での描写だけで必要十分な背景描写になっている

ことがおそらくそれが

つまり選択 語 の

 この世にありとある語の中から組み合わせでこれを

というのの結果が出ているのが形になった書かれたもの

なんだろうなあとだんだん思えてきた次第

選択むつかしいよ~~自分のなかにない言葉は出てこないってそりゃ本当だわさ

 

いわゆるメンテ職

事態(おかしくなっている)の様子をみて

こことここを確認すれば可能性としてこれは

・致命的

・あるところを交換すればなおる(そのあるところがどこなのかを特定できる)

・ほっといてさらになにか変化するのを待つ

みたいないろんなケースがあると思うのね

 

結局Diagnosis(診断)

ということじゃないですかあ

医者のうまいやつへたなやつ

みたいなもんかしらん