積ん読の本がたくさんあるが
それらをぱらぱらしているだけでも
「成功に向けて挑戦することは 失敗のリスクを負うことにもなるが
しかし挑戦を継続しているということ自体が本人にとってのプラスの価値
となっている」みたいなことが書いてあると
この本かってよかったなあと思うわけよ
価値について考えるの本なんだけど
そうだよねえ～
いっぽうで
では「何もしたいことが無い人はどーすればいいの？」みたいな
挑戦以前の人については
坂口恭平『お金の学校』に書いてある
生保悪用が書いてあったところで読むのやめようかと思っていたが
まあまあ捨ててないので今後読む可能性はあるね
悪用いうても適法ではないということで
申告かといわれたら申告しない罪かとか
考えるところはあるけどね
いま久しぶりに山里不毛な議論（通常回）
きいているが熊本でくったという日本一高いカツカレー（ギュウだよ）
の描写をきいているがうまそうだな～｜～｜｜
古館さんとテレビ対談していこうのボスはまた修業してるなこりゃ
