二転三転有為転変

やっと午後も図書館Cにいきまして

AもCも本質は変わらずうるせえ音をたてるやつはいるんですが

もうしょんないわよ他人様は常にどこにでもいるし

オレがここに存在することが他人からみれば他人様だしね

 

うー

 

ともあれ書くやつはきりがないので12月ちゅうに自主的に完成(納品)

(というかもう変更しません点のしめきり)

させることと決めており

最終地点が書きながら点々と転々と変わってきておりまして

ほのぼの明るい希望のお話を感動てきに書けるくらいなら

別んとこにだしてるわけで

暗い気まずいつらいところあるいはなんか悲劇につながりそうでそうでもない

ようなまぬけなところとかを中心にしてきてるんだが

ついさっきは「感情がない」とか書いてましたが

最終的にいまは「なんもない空っぽ」のことになりています

それがいいかなって

なにもないならそこに何でも入れられるかなーってか

 

自虐的には(何も考えていないゆえに)なっていないのがこの主人公の

救いである

(ただそのままでは本当になにもないのであった)

 

みたいなスタイルかしらね

 

ほんとうにそれがお話として面白いかどうかわからんの

 

でも書いててこれはつまんねえ!とまではなっていないから

本当につまんなかったらオレがこの主人公を見捨てるだろやはり

なあ

そうだよなあ

ぎぎりぎり持ちこたえてるかんじ

人間の仲間に踏みとどまってる感じがするね

危いけどね(あやういけどね)