12月24日(日)

やっときました最後の日曜日(このあと31も日曜ですが31 は

晦日なので例外扱いにします)

 

M-1敗者復活戦と決勝があるのでさきにフロにはいっておかんとかんかん

らんらん

 

昨日のその後を書いていなかったがとくに

こはちょっとWEBには書けないので

書かない

ふぁんかんしゃでーに行ってました(

 

しかし18きっぷをつかって東海道線も堪能して(もう

何度ものってますけど)

結局あれだよ3両ですむとおもってんなよJR東海

こみこみなんだよ

 

島田始発の熱海行ってのがわかんねえ

島田に車両回漕なってるんだろうけど

回漕ってのはあれかフネの用語か

そうだろうな

 

相模湾駿河湾じゃあ見えてる感じがぜんぜん違うのよね

 

そんな土曜日でした

本も電車で読んだし

電車でうとうとしたし

もう電車で熟睡することはないが

うとうとするのは好きです

 

注意深く

 

車内暖房も好きです

ないよりあったほうがいい

 

つまり電車大好き

 

なんちゅうかねえ

べつに

いいと思うとなんでもいいと思うようになり

本当だねえ

ぜんぜんべつにいいわどうなっていてもなんでもいいという

ことは

体感として年収が20マンくらいとか5マンくらいとか

もう45マンより下は全員住民税非課税世帯で何でも同じ扱いだからさ

 

それでも食い物が物々交換で入手できるなら生きていける

 

それこそ服部文祥みたいなゼロ円(それはウソなんだが)生活もありうる

 

オレの手元にいま「(中国山地でくらす生きる人たちのざっし)3号」と

BURTUSの999号があるんだが

中国山地は「いかにして社会でカイシャとかではない方法で生きて食っていくのか」いやそれを主題ではなく「食って生きていられるとすればそれはどういう方法をとっているのか・?」つまり「手段はいろいろある」ということについて書いている雑誌である

いろんな人のいろんな方法があるという意味です

人的つながりであることもあれば

商売が小商いであることもあるし

もっといろいろある

 

BRUTUSのほうはだいたいローテーションでやってるブックガイドで

その中に東出さんという俳優がいるんだが

この人は(歴史的意味では)

俳優でアサドラとかで注目され杏さんという有名俳優と結婚してその後に

より若い俳優さんと不倫してそのため杏さんと離婚して

そのためにマスコミ的にはバッシングをうけたが

法的にはべつにたいしたことないのではないかしかしまあそれで

彼はその後はいまは俳優業もしているが「山の中で」暮らしているのだ

というがそれって曖昧模糊そのものでなにがどう「山の中」なのか?

田舎てこと?さあ?

ともかくこの雑誌の号の主題は「本」の紹介で

東出さんは服部の本を紹介するわけだが

服部はつまり金をつかわずその場にあるものを食う的な

行動の案内をしている)(植物そして動物)

それって田舎の「山のくらし」で役にたつのか

たつとすれば果たしてどのていど一日何カロリーのレベルで役に

たっているのか

さっぱり想像がつかん

まあいいけど

 

まあそんな感じで今日は

・資源ごみすてる(年内さいご)

・図書館Mに本かえす

・フロ

M-1を7時間みる

そのくらいですかね

 

予定通り

です

 

明日はまた東京に向かう(今度は新幹線)からさあ

 

音楽の泉だ