洗濯乾燥あのちゃんラジオ

洗濯乾燥しながらあのちゃんラジオきいてた

感謝祭(そしあの)の話だったんだが

さいごに高橋文哉が出てきて

先週のラジオでさんざんあのちゃんが高橋をいじりたおした

ので

実物に挨拶されるとあのちゃん超こんわく

だった話がオチとしてついていた

大変だねあのちゃんも

 

あのちゃんは運がよくてアドレナリンが出るとそれをすごく

うまく使うことができる

そのぶんインスタとかツイッタできびしい文言が多いがそれは

書かれた言葉に対するあのちゃんの使い方であって

ラジオでの喋り(話された言葉)は全然別なのである

 

そう考えると人間として「書く」行為はこれまで文書書物だけだったのが

SNSの登場によって「書く」行為の内容自体がかわっていく

 

話す行為はそれまでといまと変わらないのであるが

まあ

人間の「話す」は通信機器があろうとなかろうとかわらんし

「話す」ことが連絡や説明だけではなく

人気をとる(いい印象をゲットする)ように話すことを使うようになったのは

いつなのだろうか

古代からだろうか

それとも近代からか

 

どうもそういう方向に考えがいくね

 

あのちゃんとか現代に特化してるように見えるのである

昭和にあのちゃんがいたら発信する場所が

なかなかつらかろう・・・

発信

芸能人じゃなくてもだれでもやろうとおもえば

YOUTUBEでもSNSでも発信できる

でくる

 

できるのとそれするのは全然別のそれである

そうだねえ~~