案  文フリに出すとすれば?(旅行記ではないね)

エッセー集

『わたしの日記から』

(「世界の車窓から」風に)

 

・読書の流れ

無職(のため時間があった)⇒アナキズム⇒資本とイデオロギー⇒所有論⇒負債論

 

・他人(がきらい)と友人(がいない)

というかオレのようなケースはレアとは思えないのだが

果たして他の人たちはどうしているのだろう?という素朴な疑

男性は孤独死が多いというのは単にスキルを身に着けていないという問題点かもしれない cf.ヘルシンキ生活の練習

 

 

・親について

(考えかたの変化)同居なんかしたくないよー同居してもいいかな―実利として条件合致ならば同居してもいいー家賃いらないし!これはまさに実利

自由を売り飛ばしてもいい!(せいぜいオナニーの自由くらいのものだ)

また

ものの本を読んでいると独身者は誰に頼るのかを老後病気介護について今のうちから考えておいたほうがいいよと識者はいうのである

(ひとり楽しく生きるためのお金大全ー著者 板倉京氏 税理士)

有るが

こここで今までの恩讐を超えて実家の親がまだ生きてるということでそっちの世話もするけどこっちが病気骨折とかしたら面倒見てね手術の保証人になってねと頼るにであるこれまさに実利

手術のそれが一番困るらしいからねえーー

 

この3本です!(メインのテーマとなるような話題ISSUE)

3つめのやつひどいな

しかしエッセイならひどいほうがひどいだけいいであろう(スキャンダラス)

 

やるなら3つめを巻頭特集にしましょう

(これは友人に宣伝できないね・・・)

しかしきれいな世界だけではないのだ世界は

 

それこそ永田(カビ)先生があの著作を描かれた(尊敬表現)のは

まさにみずからをキャラとしてとらえ・・

みたいな

あとこだまさんが夫のちんぽが物理的に入らないとかそういう

なんちゅうか

本中華

読んでない本について言うてはいかんね

ちゃんと読んでからいえ

 

現実にこの3つで書くと考えるとやはり

1つめの「読書の流れ」はあんまり歓迎できないなあ

そういうのしたい気持ちはわかりますが

読者になんかを伝えるほどのことがオレが娯楽の味で出せるのか

どうか(学問とか思考とかをたのしめるようなものになるのか)

 

たのしめないとつまんないと思うのよね読者の身になって考えると

じゃあ「他人と友人」とか「親との距離」で楽しめるのかといえば

捨て身の暴露で娯楽してもらうみたいな芸になりそうだが

そういうのが書きたいかんじ?

さあ?

考える?検討?へえ?(いまちょうど文フリ次の申し込みはじまった(19日から)ばっかのいいタイミングなのでチャンスなのよ(へえ)