しらない感じ汾

常に激怒しているとしても

それは疲れる

 

激怒する理由をたとえば檄文にしたとして

「のうのうとしやがって!」みたいなのがあれば分析できる

「(オレはこんなに怒りでカロリー消費しているのに比較しててめえは)のうのうと!」みたいなことだろうな

それの解決ほうのいちばんはデタッチメントでしょうけどもね

2025はそれでいくしかないと思うね

たぶんね

もうどうでもいいのであればそれでいいのだ

伊集院みたいな実家絶縁が本当に羨ましい

きっぱりそれができる

しかしオレにそれができない理由があろうか

あるといえばあるな

言語化しにくい

しかしそれを血へど糞尿垂れ流して言語化するのがスジというものではなかろうか

汾陽

どういうときにつかう漢字ですかあ

 

 

(後記)

これはおどろきでたのしい

まず変換間違いで汾陽ということばがでてきてオレはそれを知らない

検索するとまずは

汾は「ふんうん」とよむ(1文字で!)

意味は「盛んなさま、水のめぐるさま」だそうです

そして「汾陽」は

1.中国の都市名 中国山西省呂梁市に在する県級市。

また県名としての「汾陽」は、かつて中国各地に存在した県名

(日本でいえばあちこちに同じ名前があるような「新田」とか「川合」とかだろうか

2.「かわみなみ」という苗字

なんと「汾陽」で「かわみなみ」と読む苗字なんだってさ

これもまた由来がWIKIPEDIAにあってそれによれば

「 明の時代に薩摩藩に渡来した汾陽郭氏の帰化姓である」

だって!

すげえなあ

でも汾って漢字そのものはこのような用例でしか使わないでしょ??

 

そもそもはその中国のそのへんに「汾河」という河があったんだってさ