ぱーてぃーちゃん信子の出てた水バラ鉄道対バスのりつぎ房総

をみてて

TVer

みおわったんだけどそれはそれとしていいんだけど

いいんだけど食いものをチャレンジに組み込んでこれ食い終わらないと

すすめないっていうのは食うのがくるしくなって

食い物と食い物屋さんに失礼じゃんね

そこだけどうにかしてほしい

知恵の輪でも解かせておけよ

 

北乃きいちゃんと信子は大変よいところがうつっていてよかった

鉄道チ―ムの馬場さんというフリーアナは正直なのがいいのかもしれないが

文句が多いのであまりいい人には見えない

バラエティってむつかしいね

ぼく疲れたとか言ってもそれは個性だからといえるのはあのちゃんだけ

(でもさいきんは言わないか)

 

キャラでやってんのと素でやってんのは大変に違うが

長くやっていくなら素に近いものじゃないと本人が苦しいであろうてな

 

オレも長い配信作品とかみないくせにこういう長いバラエティは

こまぎれながらも見る気力があるのであった

 

へんだな

まあ好みが何かということだわ

 

くしゃみ

ゆるキャン△3-2

ソーセージに気軽に挑戦してかるく失敗するところが

最高です

そうなんですよね~

大変なんですよね~~

なにごとも

しかし気軽にチャレンジしないとはじまらない

友達とキャンプも気軽にさそわないとはじまらないよね~~

ことわられるとか思わないようにしてね~ことわられてもどうってことないし

ね~~

 

4月14日(日)

死に方ということをかんがえたときに

問として

「どこで死ぬか」「どのように死ぬか」を考えるが

そこから「病院で」「自宅で」となり

病院で死ぬのはいやんなので自宅でやりたい

自宅でというときにどこにある自宅で窓から何がみえるか

山はみえるか川はみえるか

など考えるのである

病院の駐車場がみえるというのはあかんのである

 

まあ歩けなくなるわけだが

 

「どのように’(疾患で?事故で?故殺で?自殺で?)」

というのはたいがい選べないほうが多いので

そこは考えない(問を立てても解の条件)

 

だから好きな土地に家がないといかんのである

 

とかね

 

だからずっと北海道と香山リカの本のことが気になっているので

ある

むかわ

が恐竜のまちだなんて知らなかった

しかし結局は医師とか大学教授とか

そういう金と名誉みたいなのがそこに根底

しかしそういうことは考えないのほうがよくて

勝手にきめてかってにやる

ほうがたのしそうじゃんね

 

真にたのしいとはどういうことかって

「真に正しい」を考えるよりよっぽど主観に即していて

よいと思うけどね

朝から

 

朝からそういう「未来」

「時間的な先」のことばかり考えているが

別にいまを軽視したいのではなく(今のことは今のことで考えている

税金が主人公ってどういうことだろうとかね)

時間的な組み立て(やるのに年単位で時間がかかるとか)が

必要だと思うからである

人は移住に際して何をもっとも重要視するのかとか

何なら無視できるのかとかね

 

子育てするわけじゃないから学校と病院はどうでもいいし

とはいえ「地域」がいきのこる(生命としての地域

それから持続するなんというか地域共同体)ための中心の子宮として

の学校は無視できないというかすごく重要である(未来がみえるビジョン)

 

それこそ生殖未来主義の批判っていうときに批判するからこそ

生殖未来主義を当然のこととして受け止めてるやつらにたいして

アンチであるためにはやつら以上に生殖未来主義のことを

知り尽くしていないといかんような気もするのである(ミイラとり?)

 

素朴な考え無しと批判するのは簡単だが

考えなくてもいいくらいに自明であるとそいつらは言うもんだから

 

こどもの

「未来」があるかんじ ー自明ではないが自分だって昔コドモだったので

あって

 

それこそ昨日『初恋の世界』14巻を読んでよみおわって

なんだかマジで養子とるの?ってな

 

コドモをつくれないとわかってからそこから養子可能性をかんがえる

というお膳立てが見事でもあり有体でもあり

でもなんかパワーでこっちを泣かせてくるので

そこがなんというか読者の欲望というか

誰にでもありうる感というか

考えて行動すればできることがたくさんあるということを

読者に知らしめるというか

考えも行動もなんでもありというか

狭い枠にとらわれているほうがおかしいというのは現実には

こういうことだ!

と見せてくれるのがフィクションだ

みたいなね

それはいい

すごくいいね

 

自分の死に方を考えた

自分の住むところには自分で表札を出すにかぎる

 

「~~様」そんなものは

拒否しろ

 

名前だけでいいのだ

 

石垣りん

 

ふうむ

 

それでオレは自分の死に方を考えた

一人で死んでいくのは大変に難しいことではあるが

考える価値がある

 

どこでどのように家を持ち

どのように死をむかえていくのか

北海道か

労働(金かせぎ)がいつまで何ができるのかを真剣に考えなくてはならない

他人に自分の表札をつけさせるわけにはいかないからだ

 

いやー石垣りんの詩

を紹介する文月悠光さん

100分名著ユース

であります

 

いやさ本当にオレは家をオレが好きな土地に建てたいんだよ

マジでそう思って考えて意思を抱いているんだよ

だからそれするしかないんだよ

あそこ(親の実家のそこ)じゃないんだよオレが死にたい場所は

 

あそこじゃないんだよ

 

マジで

 

だからオレがつくらないといけないんだよオレのための場所を

そう考えるね

 

北海道かな~~~

士幌かなあ~~

足寄かなあ

どこだろう

考えるね

またあそこにもういちど行って

かんがえる

めぐりあい 一段上(大きい)のジャンル

県立図書館の本そのへんで返して(メモはつくりましたよ)

それから床屋いってフロいったからおおむねよし

レイトショーは

もう今日はいろいろやったんでナシにしました

まあ映画はいいんだよ

どっかでめぐりあう

かもしれないから

 

メモは結局最終的には

小泉義之の政治論集成(全2冊)

と深澤英隆の著作と監修

に収斂したわけだが小泉のほうからいうと

近現代の哲学の人であるが結局形而上学を考えていると

現代の政治・倫理・差別・世相(の問題点)にふれざるを得ないわけで

とくにリー・エーデルマンの生殖未来主義への批判(からの異性愛批判)

について3つほどの論考で読んでいたが

わかったことは「考えなしに未来の子供のためにする生殖正義とかいってんじゃねえよ」ということだけだった

しかしたぶんなんかがあるんだよわかりにくいけど

まだオレには自分のことばで書けないけどね

 

こちらのブログにくわしいですぞえ

よりぬき小泉さん①『災厄と性愛』 - 汚辱に塗れた40年

 

 

深澤は「宗教学」の日本におけるなんだろう

そのプロパーがどう評価しているのかはしらんが

内容的に射程が広い本だった『啓蒙と霊性

結局宗教は謎があってそれは

なぜ現代のように「宗教のことをそのまま信じるような素朴な人は

いなくなった」はずなのに宗教は無くなって消えてということじゃなくて

生き延びているのか

というのが謎の中心だと思われる

それがキリスト教なのかどうかはさておいて

 

宗教そのものについて「なぜ宗教は人間の間に生じたのか」を問うのは

宗教学の課題ではないらしい

いうなれば「人類」というフィールドであれば人類のすることがいくつかあって

そのうちの一つが「宗教」であるからして人はなぜ宗教をはじめたのか

を問うことができる

宗教学という専門ジャンルは

宗教がそこにあることを存在の実在としての歴史にあっていまもある宗教を

扱っている

人類学だって「いまここに人類がいて昔も人類がいた」ことを基盤としてる

そうだね

 

だからもうひとつ大きいジャンルがあるとすれば「宇宙生命学」という

ジャンルがあったらそのうちの一つの例として地球なる星に存在する生命

という紹介文で人類(我々は我々を人類と呼ぶがかれらはなんという名前にする

のかな)を例のひとつとしてとりあげるのだろうね

 

問いを生成する

つまり生成AIはこれまでに問われたことのある問しかしらない

わけで

組み合わせを変えると新しい問が生成されるのかな?

それはいまここで人間がやっていることとどのように違う(あるいは々)

のかな?

 

本日午前・

図書館でメモ作成のつもりが

免許証あるものの財布がないことにきがついて

いったんスーパーの駐車場から家にもどる

でなおし

財布もって文房具屋にいきねんがんの京大式カードB6を買った

それから図書館Kで「ちくま」4月号読んだ

うーん

最果タヒ先生の連載からどうも他人への違和感だけを感じる(キライ

という言葉をつかわない)違和感・・・そうじゃない感・・・

 

デスゲーム連載(都留先生)はいったんいきつくところまでいったようだが

「バチェラー」(女を選ぶ・男を選ぶ)

「あいのり」恋愛勝者が勝ちそれいがいは脱落する

テラスハウス」略

うーん排除を基本とするみせもの企画の列伝

ふうむ

 

それからあとワークマンで汗とかあついのクールにさますかぶりもの(グレー)を

2つセットで買う 多分汗を発散させ温度下げる効果がある

 

あとドラッグスーパーで洗剤などとそばとめんつゆかう

 

いろいろやってて図書館でメモつくるの当初のアレはかなっていないが

天気のいい土曜なのでなんの問題もない

あかるい

外にほした服もよくかわくであろうてな

 

コーチェラに出たYOASOBIのライブを動画でさいごだけみる

アイドル

いい曲だ

 

そばを茹でてくうことにする(夏の風物詩)

 

人嫌い性

さっきの書くと話すのはなしですが

オレは圧倒的に書くほうだけをどんどん書いて書いてきたので

脳内を自動思考的に書きだして外にだすことができるので

できるというか部分的にそれを行うことが可能なので

全面的に解決しなくてもあるていどの精神的ストレスを文書にする

ことでそれを読んでオレがオレをなんとかなだめたり納得させたり

どこまでわかっているかを確認したりすることができる

 

これを話し(音声言語)でする対話する人たちもいるようだが

そんなことよくできるねあんたら

よっぽど相互に信頼しあっているんだね友愛

 

もしそれができれば互酬でようございましたとなるのかな

 

オレは書くを自分に向けて自分だけでやるほうがぜったいいいね

人見知りというより人きらい

だし

たにんとか嫌いにきまっているじゃんね友愛は離れたところでしかなりたたない

対面とか接触すれば権力勾配支配被支配ありありだし

オレはそういうのが「イーブンであると見做す」ことなどできないから

 

しかし好きなら好きということでそのぶんをチャラにできるのかね?

さあどうだか

それは相互のそれだし

オレにはご縁もございません