構成に仕掛けのある小説 はじまりは祖父の死からはじまるが 途中で友人の死があり その死こそが（ｒｙ そして台湾があり台湾でも知人の父の死があるのである あるのである そしてさらに最初からさんざんこの主人公が新進アーティストとしての 懊悩をさんざん…

調子が夕方にかけてあがってきたので読了（ケチるの方だけである 同じ単行本に収録のもう一作はまだ読んでません） デビュー作がジムデボディービルの話で 今回は冷え性の話である 構図はものすごくわかりやすいし わかりやすい上にものがなしい おわりかた…

ごごのつづき 相変わらず鼻水くしゃみは止まらない 散歩 などにも限度があり もう鼻水あろうとなんだろうとするしかない とばかりに図書館いって調子が出てきたのでそのあとスタバいって 読書と読書メモつくりをしていた そこそこよかった 並行読書してた小…

1400をまわった おそるべき鼻水くしゃみ攻撃に頭痛で頭重感まであるのだが なんと 朝に書いた四つのうち３つができた しんじらんれん あとは家計簿だけである まあ本当は録画と図書館かえす本があるんだがそれは朝に書かなかったから いいんです そういうも…

本質的にはいまは無色な無職の春休みであって なにもないので何してもいいのである はろはろ メモらんと忘れそうになるのでメモるが ・保留の映画感想2本とお笑い感想1本をしあげる ・危険乙４合格証がきたので免状申請おこなう（また県証紙を買うんだぜ） …