全く夏休みである。こんな時間でもう酔っ払っているので勢いで。えーとね。家族的類似とは何か、である。昨日はa-nationがあったそうで、各所でレポなど見るのである。そこにはいろんなアーチストさんが出ていた旨が書いてあるのだが、やはりあゆ様が特別扱いなのだそうである。一方。昔はハロコンでも娘。だけは特別扱いであることがはっきり見てとれたのだが、近年、だんだんその比率が低下していることは周知の事実である。娘が他のハロプロアーチストに近づいているのか、それともハロプロアーチストの平均レベルがアップしているのか。ここで「DD」である。なんとゆーかハロプロという集団には横軸として類似性があるように思うの。それはとてもエイベックスが作れるようなものではないと思うの。とはいえ、個性を殺しているのではないの。じゃあ何なのというとそれはとても言うのが難しいのだが家族的類似としか言い様が無いの。・・・・・そもそも娘自体が「それぞれの個人のファンの集まりでもありグループのファンの集まりでもある」というヲタを従えて大きくなってきたものだし。その図式が40人を越える大団体に適用されている。そんなことができるのかと、文章で読むと思うが、実態を見ている自分からすればできているとしか言い様が無いの。         それぞれの個別のアーチストのヲタが「どうして単独紺をやらないのだ!」と憤る気持ちは勿論分かるのだが、DDやってる方が楽しいよという状況をつくったのはもちろんあの事務所である。なんでまたそういう路線を選んだのか。頭がいいのか。こんなことをやってるのはあの事務所だけである。と思う。