いかんなあまた酔っている。「双子座の女」読む。せつなくなる。思えば男と男の愛である。そこにちゃんと正面から関わっていける刈川さんの堂々たる威丈夫ぶり。それでこそ王道。なにでデビューしたかである。しかしねえ。ベリっ子のラジオを聴いて楽しくなり、それから少女漫画であるから、えーと・・・・刈川さんになれる、かもしれないのは強いて言えばゆりなかなあ。威丈夫といえばゆりなだと思う。多分。キッズ15人に範囲を広げるなら舞美。