個人的にびっくりした曲「もしも終わりがあるのなら」ごめんなさい初聴でした。素敵でした。転調難しいのにすんなりと聴かせてくれた。それから「ALL MY LOVE〜22世紀〜」これが来るとは。サプライズ。紺サ開幕はこういうのがあってこそ。
アンコール前のラスト「スッピンと涙。」でごっちんが涙で一部歌えなくなったのは、「久々の紺サで緊張もあり、それがとりあえずここまできて、無事にいけそうで、ああと一瞬緊張の糸がほぐれてそこで涙が出てしまって、ああやっぱりごっちんも20になりたての女の子なんだなあ」で、いいんでしょうか??
あと、ビジョン(スクリーン)は、無し。そのかわり舞台装置がある。扉として開くことのできる柵であり、同時に電飾でもあり、そこに文字を映し出したりその文字をアニメーションさせることもできるすぐれもの。優れものを手に入れたので使ってみたがまだ使いこなしていない印象だよ。文字はよっぽどうまく使わないと興ざめになりうる。