中学生の日記くらいくだらないものはこの世にそうそう存在しない。

「やる夫(略)フューラー」まとめよみ。15章まで。まとめてよむとおもしれえ、抜群。
いやいや。この話はさいごまでいくのかなあ。ものすごい長いと思うのだよなあ。
 
ハロヲタ話。こないだ、新会員証がおくられてきたよ。新ハロプロ全員写真なるものがはいっていた。必死であたりの祝マークをさがしたがオレのには無かったね。そういうもんかね。そして栞菜の顔がなかったね。
どーしてないのだろう。
ま、いいんだけど、栞菜ヲタにとってはつらいだろう。もちろんめぐーヲタとか舞波ヲタとか、つらい人はこの世にたくさんいると思うのだ。でもどうかがんばってほしい。世の中は基本的に不公平で不平等で、卑怯で巧妙でどうしようもない。
 なにがいちばんいいかなんて分からないのだ。まだ。
 911でWTCの中で亡くなった方だって、「WTCで仕事できるなんてラッキー」と思われて思っていたかもしれないのだ。とかいま思ったよ。なんで911のことを思い出したかというと豚インフルエンザのニュース速報が流れたのを見たからなんだけど。死ぬ死なないも他生の縁みたいなもんだ袖が触れて君とであったあの樹の下で。
 まあオレはもうハロヲタ失格みたいなもんなのでもうしょーがない、しょーがないです。
 というかね。個人の日記だから書くがどうにもこうにも自己嫌悪というのは毒だな。何の役にも立ちゃしねえ。
 できるできないと、するしないは、ぜんぜん別のカテゴリに属していて、できるできないは越えられないかもしれないがするしないは単なる意志の問題だ。したいしたくないは好き嫌いの問題だが、するしないはスイッチのON・OFFの問題だ。何をいいたいかというと、「しないことの言い訳してる状態はまったく無意味だ」ってーの。なぜなら「できないわけじゃないことを、しないのは、ただしないだけであって、しない理由がわからない」。したくないわけじゃないなら、したいのだ。死体。いやそれ変換ミス。
 いやーこのへんほとんどオレが中学んときに書いてた日記とおなじくらいのくだらなさだ。なぜならオレは中学のときの日記を今でもちゃんと持っているからだ。もっとやれ。