毎日、Daft Punk「ピラミッド大作戦」ばかり聴いては毎日感動してるわけだが、さて。
なんかね。
ときどき思ってはいたのだが。どうも、「じゃあ一歩手前の方が安全かつしわわせじゃん＿＿？」ってことをいま思っている。つまり。目的に向かってはしってみたはいいものの、その一歩手前で、「充足感完全」とかなくて、「あとちょっと」なのだが、まあそのままでほっておいて、腹八分目でおさえておく。それで十分結果的にOKってゆう。
つまり「やった！ここが充足！」という認識が訪れる時点というのは必ず既に行き過ぎという法則。
行き過ぎってのは戻れないってことである。
ついさっき、ニコ動みてたらアンケートが出てきてね、衆院選のアンケートだったんだけど。民主民主。民主を今度選ぶと、これもまた「行き過ぎ」までいけるかどうか。政党としては行き過ぎまで一回はいっとかないと成果として歴史に残らないから必死だろうとは思うのだが。
そもそも政府に「補助」を要請する時点で自由市民もクソもねえってレベルだわ。
オレが思うのは完全個人単位というのはどうやったら達成できるかって話である。まあそれはオレが結婚できねえ仕事も適当ってゆう単なるオッサン毒男だからというステータスによるところが大きいというかそれしかないからなのだが。
それでもそういうオッサンはどんどん増えているのである。それこそ選挙で無視できないくらいのクラスタになっているのである。おまけにこういうオッサン連中というのは狼とかニュー速とかVIPとかそういうところにかなり深くはいりこんでいるのである。
なにをいいたいのか自分でもよくわからん。
求めているのがDaftPunkみたいな「陶酔感」なのは、なんか現実を忘れたいからである。
あーはやくBuono!ライブの日にならないかなー。
