そしてひたすら

ゴルドベルクを聴いているわけである。
 

本当になんらかの偶然によるものなのだけれど、自分が高校のときに知り合いというか寮の友人の影響でクラシックに触れることができたのはマジ僥倖だと思う。
 クラシックのもつ音楽の力というのはマジでものすごいと重い思う・
重いのである。そしてその力というのは、時間をいくら経てもぜんぜん
劣化しないし低下しないし低減もしない。衰えない。むしろ、チカラづよくなっていくのである。
バッハがどのくらいすごいのかを全人民がしらないとか、わらっちゃうくらいチャンチャラおかしいのである。
 そんなこんなでゴルドベルクも終わるので寝る。