すきずき。
さて、だんだんと、ショックーが和らいできたのでそろそろ書いてもいいか。ショックーって最後にーをつけて加味された間抜け憾はどのくらいのものだろう。
憾、は、ここで使う漢字じゃないが、なんか気にかかるので、つい使ってしまった。
さてショックーというのは、またしても、家族計画の芽が潰れたー家族作成計画の芽が潰れたーたんに女性にふられただけなのだが数えるとこれが2ヶ月で2回目である。やんわり。
まあそのうちに（前々からそう思ってたけど）こうやって一生涯一ヲタとして生きるとか言いだすのである。
困ったもんだ。
実際いまの勤めもいいところではあるけれども会社自体が潰れそうだし、生き残るだけでもけっこう大変だ金を稼ぐだけでも。
まあオレはふつうの正社員の勤めと風呂（広いの）と山とヲタ活動があればそれでいいのダケレドも。
それを維持してゆくだけでも大変といえば大変でPCは壊れるし、家族作成計画などまるでおいつかない。すると合理化の罠というのが登場して、それは過分な欲求だからだよ！とか囁くのである。
たしかにそうかもしれない。
だがここに欲求がある以上は、とにかく処理しないといけないんだ。諦めか、拘泥か、迂回か、昇華か。昇華ほど難しいのはないぜ！ヲタとしては一番いいに決まっているのだが・・・。
