ニコ生みてる。
「クリスマス・キャロル」。
主演、ホリエモン。
いま、ニコ生で「顔あわせ」。
おもしろいねえ。生としかいいようがない。
さて何だろう。どうでもいいが仕事とはなんだろう。仕事は面白いけれども他人を無視するわけにはいかない。他人は基本的に嫌いだ。
このところ。「他人は基本的に『好き』だ」と言える奴が、果たして、存在するのだろうか????いるかもしれないがオレから見るとそれは奇跡かインチキだ。
他人が好きなわけねえじゃん、他人は敵だよもう。他人を好きになるなんて奇跡にきまってんじゃんそれはもうミラクルだよ、だからありえない。有り得ない。
そのへんがおそらく「神のみ」のテーマなんじゃないだろうか。今おもった。
サンデー感想。
ケンイチ。感動的。美羽さんの笑顔が感動的。そこしかない。
ゴルフ。奇跡的なパットのカップイン。マンガだから?マンガだから。
神のみ。アニメもがんばっていらっしゃいますが、やっぱマンガである。密度がちょっと最近薄いかなーと思っていましたが、また盛り返したんだと思う。真剣である。生死がかかっている。やっぱ生死である。これだけ「好きだ愛してるキミを!」とたくさん言うマンガもそうはないと思う、それだけ、真剣に告白する言葉の言葉の力は大切である、本当に。たとえマンガでも!
別記。「ネギま!」32巻が出たので買って読んだ、このマンガも「好きだ愛してるキミを!」が頻出である、とくに女子からネギへと。どの女子も大変に真剣だし、それが報われる報われないはまったく関係ないので打算とか一切ない。あるかもしれないがない。それはマンガでマンガが感動的である。好きな方がいいに決まっている、好きだ。愛してる。
ミラクルだ。