あさ

サンデー感想
 神のみが激走しており。最高に近い。ぜんぜん完結しない走りだが。でもマルチヒロインだからこれでいいのだ。みなそれぞれかわいいという。しかも全員が主人公を好きだという。それをやっててかつウソくさくないという。それは主人公は積極的にはどのヒロインのことも好きじゃない(のか、どのヒロインのこともおなじくらいの淡い好き)からじゃないのか。
 ハヤテ。鈍感という言葉ではもはやくくれないレベルの男、ハヤテ。そしてそれをみつめるハム沢さん。今週は鏡の前でヌードまであってお得。オレはハム沢さんといいんちょが同じくらい好きで同率一位なのでたいへんありがたかった。この物語もまたすべてのヒロインがおおよそハヤテのことを好きでかつハヤテはどのヒロインのことも恋愛しようとはしていない。ただひとりとして。
 月光。どのヒロインも月光のことを・・といいたいところだが、まあよくわからんが、そういうことなんじゃないのか。もっとも、人間ではないのでハッピーエンドも無いだろうけど。なんにせよ終焉は近づいている。
 おすもじっ!。サバは大好きです。サバがきらいだなんて、かわいそう。
 医者。本当にそれでいいのかなあ。どうなんでしょう。わかりません。努力は大切ですが。
 
 本日で11月もおわりですが本当に忙しかった。あやうくアウトになるところだった。たまらんちん。
 ラジオを聴いていると伊集院さんも爆笑問題もともにジャンクでまず談志さんのことを言っており影響力というかなんちゅうかすごく大きすぎる人だったんだなあと思う、オレはぜんぜん知らない。もう声がききとりにくい時代のことしか知らない。そういうこともある。