ひる

いろいろ片付け。
書くと明確になるので書くが、オレはちょっとしたことで傷つくし、なかなか復活できないのだが、
 週刊アスキー感想。
 ここ数週の「仮想報道」まったくもっておもしろい。日本人は他人を信用できない。身内を信じている振りをしているのは「信じられるかどうかを測る能力」がないからだと。それでも、信じて裏切られ傷ついても、そうやってトライ&エラーでやっていくうちに「測る能力」ができて、そしていつかは「知らない他人だがビジネスあるいは懸案を解決するためのオープンパートナー」とかできるのではないか、ということなんだ。オレの理解したところでは。
 
 オレもそうやって他人を信用できるかどうかの測る能力身につけたい。
 まあそんなん10年くらいかかるだろうけど。
 そもそもオレが他人から見て信用されるに値するような人間じゃないといけないんだろうけどそれはそれとして保留。そんなん一生かかってもできないかもしれないし一生かけてもできないことを追いかけるのは無駄というものだ。
 
 「愚者のエンドロール」よみはじめる。あれ、えるちゃんが愚者なの?
 
 「部下を信用できない上司は挨拶をしよう」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20130124/242741/
1 あいさつは自分から
2 「ありがとう」を合言葉に
3 明るく元気に反応しよう
 
こうやって書くと(うつすと)馬鹿みたいでしょう。でも挨拶は大事なのよ。いまやオレの職場のやつなんて半分はオレにろくな挨拶返さないけどね。そういうところ。
 そうならないようにしよう、と思っている。新しい職場(があれば)では。
 そういう「新しい職場」である。
 
 
 愚者。意味。wikipediaより。
正位置の意味
自由、型にはまらない、無邪気、純粋、天真爛漫、可能性、発想力、天才。
逆位置の意味
軽率、わがまま、気まぐれ、無節操、逃避、優柔不断、無責任、愚行、落ちこぼれ。
 
うーん。「純粋」は、えるちゃんの属性だと思うけどね。