ひる

リアルタイム仕事は大変だ更新。あらゆる他人がオレの邪魔をする。
いや、あらゆるではない。一部。
しかし邪魔である。排除できる権力が欲しい。あるいは何もしたくない。しかし何もしないでいられるわけではない(仕事だから).
そこで、権力を持てないのはまだしも、権力を利用したらどうかと考えた。つまり、権力の目と耳のあるところで邪魔を排除してほしいと訴えるの手である。権力は何らかの判断を下すだろう。まあ権力に対して内紛あるんですけどオレの手では解決できないんですよと訴えるわけである。
基本的には上司なんだから部下のピンチとか部下の内紛には助けを入れてくれても良いだろう。そのための上司なんだし。
しかしこれがどのタイミングでどのように言ったらいいかである。恩ある人には迷惑掛けたくないしね。
ああそれで思いついた。恩ある人に相談に行こう。滅多にいないけどあの課のあの課長はオレにとっては恩人で、したがってオレはあの人になら相談できる、と思っているのである。ぶっちゃける前に。
しかしどうだろうね。言ってみないとわからないが。
正直いいましてどっちがいいかよくわからないのである。
お金が儲かるのはこっち、というのは明確だ。
しかし課長(オレの課長ではない。他部署の課長さん。)は、いやーやめといた方がいいよー、というのである。
うーん。安全策ということか。どうなんだ。そこを聞いてみよう。