あさ2

ラジオきいている(ぼんやり)
 
昨日、ちょっと心拍数のことを考えていたわけだ。
 
http://www.kizuchiro-annex.com/blog/diary.cgi?no=115
ランニングは体に悪い!?は、本当?
 
http://blogs.yahoo.co.jp/kuroken3147/61028162.html
スポーツは健康に悪い
 
糖尿病腎不全呼吸不全。そういうのにくらべたら心筋梗塞はマシなんじゃないの?さあどうだか。

  そしたら今日こんな記事を読んでいる。
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20130605T0058520900.html
思春期の頃に聞く音楽は、その人の人生に最も影響を与える
「BLACKASIA」様より。
 
たしかにねえ。年寄りになるとBPMの低い音楽に寄せられていくような気もするよ。自分で心拍数をアゲルこと(心拍数が上がること、ドキドキすること)が危険信号であると認知されるんだろう。きっと。
 でも15から20歳の間に聴きこんだ音楽は永遠に記憶に鮮明だねえたしかに。
そういうカセットテープがまだたくさん手元にあるよ。ラジカセ買ってこい。
 まあ当時に、
・近くによい図書館があった(レコードCDテープをかりた)
・寮に住んでいた(音楽をかりる相手が横にいた)
・高校生で高校にいっていた(音楽をかりる相手がクラスにいた)
・レンタル制度がはじまってけっこう隆盛だった(レコードCDテープをかりた)
・テレビをみていた(ベストヒットUSA!)
・時代が、音楽にとっての上潮だった(バンドブーム(イカ天)、ナゴムブーム、安い偽ウォークマン
・自分も音楽をやっていた(オーケストラ部活)
 というよいセットがあった環境だったということがあるんだろうなあきっと。
 
 記憶というのはおそろしいものでいま脳内からどんととTHEピーズという単語が出てきた。どんとのやってたバンドは名前なんだっけ。・・・・・思い出せない。
 ピーズは今でも活動を継続していてすごい。
 あーどんとのバンド。さいあいあい。京都でみちばたに寝てたおっちゃんは浮浪者だが死んだ、あーなんだっけ。必死にググらないで記憶を呼び起こそうとしている。
 だめだ。(ググりにいく)
 ローザ・ルクセンブルグでした。
 http://www.songstar-donto.com/profile.html
 
まあオレの脳内にはその単語はほぼ消えていたな。出てくるわけないわ。ボ・ガンボスの方はまだ出てきそうだったが。
 さいあいあいでもどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=GkcpU6wyqXY