そんなできた人は滅多にいない。
実家からロングドライブして帰宅した。家はいい。とてもいい。
うれしい年賀状とあきれた年賀状があった。世の中はまだまだオレの想像のナナメ上をいっておるわ。すげえわ。
どういう話かというと悪意があって悪口をきこえるように言う人間の話である。悪口がちゃんと伝達されていないと気が済まないという。
というか話題が他人の悪口しかないようなやつである。
他人なんかどうでもいいのにねえ。
で、何かというと、わざわざ悪口を書いて年賀状を送ってくる人間がいるのである。そのために50円かけて。しんじられん。コストまでかけるとは。
まあそういう本物のクレイジーがいるという話。