疲労困憊であるが定時に切り上げて帰ってきたので気力をふりしぼり風呂にいく。風呂最高。
今日は仕事しながら、憎しみ(hate)はどういうメカニズムで生まれるのだろうと考えた。
感情の問題である。
感情がこじれると憎しみになると思うのだが、実際、本質的には「それはどうでもいいこと」のはずなのだ。しかし、なぜかそれを「許せない」「認めがたい」「これは敵意をもった挑戦であるので看過できない」などと思うのである。どうでもいいのに。
まああれだ。それはオレがストア派のことを気にいっていることと関係があるね。
ところで音楽ライターの岡村詩野さん選曲のセッション22が良かったん良かった曲をのせる。
sei and music "春のラメ入りリップ"
角田健太 "グリグリ"
Hi,how are you? "近鉄"
いいですね。
角田さんはついったもやってるみたいですよ。
なかなかこういう音楽には出会わない。ラジオならでは。